慢性的な体調不良や、
加齢による体の変化、
病気の不安やホルモンバランスの
乱れなど、性別問わず現れてくる
体調の変化や不調には
誰しも悩まされますよね。

でも「忙しくて運動する暇がない」
「いろいろな健康法があるけれど
どれも大変そう」
「なかなか習慣づけられない」

そんな時に、“息をするだけ”
身体をケアできることができたら
とってもいいと思いませんか?

ラドンマシーンは
①マスクを装着して
②ボタンを押すだけで
手軽にラドンガスを吸入することができる健康補助装置です。

とってもシンプルな操作だから、
いつでも手軽に健活ができるんです。

ラドンはラジウムが変化してできる
無味無臭・不活性の気体で
吸入することで効果的に
体内に取り込むことができます。

体内に取り込まれたラドンは
細胞に行き渡り電離作用を起こし
α線・β線・γ線を出します。
特にα線はβ線やγ線に比べて
非常に高いエネルギーを持っており
体内の細胞に直接大きな
エネルギーを放射して
強い刺激を与えます。

その結果
体内の細胞が活性化され
治癒力や免疫力が高められる
ことが分かっています。

その作用により
エイジングケア効果や美肌効果などの
美容効果も期待されています。

これらの効果を

と呼んでいます

放射線といっても
自然界の中にある低線量のもので
細胞に働きかける効果はあっても
悪い影響を及ぼすことはありません

この「ホルミシス効果」によって
慢性疲労や肩こり、腰痛といった
身体の不調の改善
各種がんや糖尿病、高血圧などの
病気の予防・ケア、肌荒れやシミ
しわ、美容の悩みの解消など、
様々な有益な効果が
期待できるのです。

※株式会社ミッキー・インダストリーは
ホルミシス臨床研究会の会員です

<顧問>

川嶋 朗

神奈川歯科大学大学院特任教授

総合医療SDM クリニック院長

北海道大学医学部卒業後、83年東京女子医科大学入局。93年ハーバード大学留学。95年帰国。

03年より東京女子医大付属青山自然医療研究所クリニック所長を務める。同准教授を経て、14年より東京有明医療大学教授。現在は神奈川歯科大学大学院特任教授。統合医療SDMクリニック院長。

ホルミシス臨床研究会代表理事。

 

神奈川歯科大学大字院総合医療学講座

TEL: 03-6456-3102

総合医療SDMクリニック(2022年5月開院)

東京都港区高輪2-16-5 東部高輪第ニビル5F

TEL:03-5422-9485

病気やホルミシス療法について、相談をご希望の場合は、顧問の川嶋朗医師迄、直接ご連絡ください。

連絡後、川嶋医師の診療を受けられる場合は下記の費用がかかります。

初診: 22, 000 円

再診: 11, 000 円

※当日の予約変更、キャンセルは、同額のキャンセル料が発生いたします。

◎ウラン系ラジウム鉱石を加工・使用しています。

◎吸入マスクには鉱石を粉砕したパウダーを練り込み、α線を効果的に取り込めるようにしました。(実用新案権登録中・意匠権登録出願中)

◎恒久的に発生するラドンガスをマシン内に内蔵したファンで効率的に吸入できます。

◎ファンの強さを独自に開発・調整。通常の呼吸ができれば十分にラドンガスを吸い込むことができます。
◎操作はボタンを押すだけで簡単に吸入できます。

◎マスクが顔に固定できるため、自由に体を動かすことが可能です。

◎軽量で運びやすく、コンパクトに収納ができます。

◎他の治療や薬の作用を妨げることがなく併用が可能です。吸入器には薬品を用いておりません。

ラドンマシーン製品仕様

■型名
 RDM2

■電気用品名
 電動式吸入器

■電源
 AC100[V] 50/60[Hz]

■消費電力
 1.6[W]

■本体寸法
 230(幅)×157(高さ)×232(奥行)[mm]
 電源コード含まず ふた閉め時

■重量
 約1.5[kg] マスク、ホース除く

低放射線が身体に良い理由

抗酸化作用のある、ビタミンCやビタミンEの摂取が活性酸素の抑制になるとされていますが、それらと比べて放射線には桁違いの『抗酸化作用』があることが分かっています。

それは放射線が、細胞の大部分を占める水分をイオン化させ、瞬間的に大量の活性酸素を発生させますが、それが抗酸化酵素を作る遺伝子のスイッチを入れ抗酸化酵素が余計な活性酸素を打ち消す為です。

“放射線ホルミシス効果”により
活性酸素を除去する抗酸化酵素を
増やすことは病気の予防やケアに
大きく役立つと考えられています。

放射線ホルミシスの臨床データ

症例:65 歳 女性  

膠原病肺(間質性肺炎)

2014年に診断を受け、同 9 月からサラゾピリンやプログラフなどの免疫抑制・調整剤を服用。

両手首の関節痛が最もADL※1 を阻害しており、非ステロイド系消炎鎮痛剤をほぼ連日服用していたが、 2015 年 1 月からホルミシスルームのラドン吸入定期治療(週 1 回程度)を開始したところ徐々に内服の回数が減少。 1 週間に1~ 2 錠を服用するだけに改善した。現在はこの回数で現状維持にて観察している。

症例:44 歳 女性

右再発乳がん 両側多発性肺転移

2015年 9 月 16 日 右乳がんの診断にて部分切除施行。術後化学療法及び放射線治療を拒否し代替医療施行。経過診察中に局所再発、2017年 11 月 27 日 同腫瘍部からの出血及び咳嗽を主訴に受診。

2017年 11 月 30 日 より放射線治療、 2017 年 12 月 1 日より免疫治療、 2017 年 12 月 4 日よりラドン吸入療法施行。臨床症状(咳嗽・局所出血)改善、 QOL※2 も上がり笑顔も見え るようになった。

放射線ホルミシス療法は患者の状態により様々な角度からのアプローチが可能で治療の武器としてその有用性は高い。

放射線ホルミシス療法単独でもその治療効果を期待できる。

放射線ホルミシスは他治療との相乗効果が期待でき、治療ベースにて 必須の治療法と思われる。

※1 ADL「Activity of Daily Living」日常生活動作

※2 QOL「Quality of Life」生活の質、満足度

ホルミシス臨床研究会
放射線ホルミシス講演会より抜粋

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